足止め風雲録

Master of Epic(MMORPG)における、日々の痴態を晒す日記。 ついに幕府を開き、次なる終着点はいづこ…。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

其之四十参:リング・イン

私はプロレスが好きである。
「格闘技」ではなく「プロレス」が、だ。

なぜプロレスに拘るかは追記にでも書くとして、ここではある一人のレスラーの紹介をしたいと思う。


20050825223414.jpg


どこがレスラーだ!というツッコミは無しの方向で。

先日「ムゲン」という男が島を去ったことは記事にもした。
その理由の一つが、この男に道を譲る為でもあった。
私こと将軍の「息子」である。

8月の終わりごろからちょこちょこと活動を始めてもいたので、知っている人は知っていたとも思う。
いくつかの思惑があり、正式に表舞台に立たせる時期を窺ってもいたが、ようやく表に出すこととなった。


20050825223432.jpg


挨拶をするも、冷静にアイテムの変換を迫られる。
しかも、顔は背けられたままだ。


20050825223732.jpg


最後の記念撮影のときですら、正面を向いてくれない。
息子曰く「あのクソジジイ、いつかスリーパーで沈めてやるぜ!」とのこと・・・。
いや、お前が悪い。

それからというもの、レスラーになるためのトレーニングだけはしっかりやっていたようで、


20050831082651.jpg


レスラーへの第一歩、複合一次の荒くれを経て、先日ようやく

20050927122231.jpg


ごろつきを卒業し、晴れてリングに立つ資格を得た。
まあまだ駆け出しの一レスラーに過ぎない。
これからチャンピオンを目指して、更なる特訓や経験を積んでいくことだろう。

しかしレスラーにしてもサムライにしても、早いトコシップ装備が欲しいもんである。
レスラーならやはりベルトか、あるいはショートタイツか。
マスクなんてのもありだな、あと入場用ガウンとかも・・・。
夢は尽きないねぇ
(´ー`)y━~~










プロレスの話。

何故私が「格闘技」ではなく「プロレス」が好きなのか。

ただ単に殴りあうのは、極端な話誰にだって出来る。
街中や場末の居酒屋、果ては国会議事堂の中ですら・・・。
そりゃK-1だとかPRIDEも見ない事はない。
けど、別段「面白い」とは思わない。
確かに凄いとは思うけれども。
でも、それだけ。

では何故プロレスなのか。

一つに、「プロレス輪舞(ロンド)」と称されるように、プロレスは「ショー」である。
無粋な事を言うかもしれないが、勝敗は戦う前から決まっている。
だが、試合を見ているとそんなことは忘れるくらいに没頭させられる。
技と技の競い合い、意地と意地のぶつかり合い、周到な駆け引き・・・。
序盤の重厚な攻防、終盤の大技におけるカウント2の応酬。
一つ一つの展開に魅せられてしまう。
新日のIWGPや全日の三冠ヘビー、ノアのGHCのタイトルマッチなどは毎度何らかの形で目にしている。
その度に、ガキみたいな「一プロレスファン」にさせられてしまう。
見ていて「楽しい」試合がそこには存在する。

恐らく、格闘技には人間の原点としての純粋な闘争心が表れている。
その点が、見ている側にも伝染していき興奮させられるのであろう。
その反面、プロレスは仕組まれた戦いである。
だから、人に言わせれば「八百長だ」とか「嘘っぱち」なんて言葉も出てくる。
しかし敢えて相手の技を食らい、尚且つそれでも耐え切って反撃に転じる頑健さ。
そういった「魅せる」要素がファンの心を捉えてやまない。

もう一つに、プロレスはお互いの信頼がなければ出来ない、というのもある。
これは実に重要な事で、先に述べたとおり「相手の技を食らってナンボ」なのがプロレス。
従って技を食らう方の受身の技術が低ければ、技を掛ける方も相手の命を奪いかねない。
逆もまた然りで、掛ける方に技術がなければ、食らう方もまともに戦うことはできなくなる。
そういった選手個々のトレーニングの積み重ねによって信頼関係が築かれ、その上で初めて試合が成立する。

このことに関しては、私も一選手として意見を述べることが出来る。
というのも大学時代の4年間、実際にプロレスをリング上でやっていたからだ。
あくまでも学生サークルの一環としてではあるけれども。
その中で、やはり信頼関係の大切さを学んだ。
戦う、すなわちプロレスをするという事は、相手の命も預かる事。
相手にも自分にも危険が及ばないよう、キッチリ鍛えもした。
幸い私は大きな怪我もなく、無事引退することができた。
それは私だけの努力ではなく、ともに戦った仲間も努力してくれたお陰に他ならない。

よくテレビや雑誌上で対立関係を醸し出してはいるが、あれもただ単に相手を嫌っているからというわけではない。
盛り上げる為の演出、要は「ネタ作り」なのである。
そうと分かっていても、実に面白くて見てしまうのだが・・・。

語ればまだまだ出てはくるものの、あまり長すぎてもアレだ。
単純に強さだけを求めず、見に来てくれている観客も大事にしてくれているレスラー達には常々尊敬の念を抱いている。
本当に上手いレスラーになると、その技術は洗練されていて非常に素晴らしい。
目線の動かし方、指先の操り方、間の取り方。
全てにおいて無駄がなく、一時を目を逸らす事ができない。

まァ果たしてそこまでのことがMoEで再現できるかは疑問でもある。
というのも、いつかアリーナや闘技場でレスラー同士が集まった「プロレス興行」が出来ないものかと思っている。
ただの「対人戦」ではない、「プロレス」をだ。
先日、あるチャンピオンの方とほんの少しだけ話をする機会があった。
恐らく私のメモを読んでくださったのであろう、
「プロレスをやろう、対人ではなく本物の」
と言ってくださった。
まだ上記の構想を話したりはしていないが、今度胸を借りさせるつもりでいる。

今回誕生したレスラーには非常に強い思い入れがある。
成り行きで将軍になった1stさえ凌ぐ期待が込められている。
どこまで成長することができるのか。
チャンピオンになることはできるのか。
奥深いプロレス道を歩き出した男。
どんな存在になるのか、楽しみである。


mutoh_3.jpg


日本では「武藤」か「三沢」が天才の代名詞か。
坊主になろうとも武藤のカッコよさは変わらない。
うちのレスラーも坊主にするかな・・・。
スポンサーサイト

Comment

俺もプロレス好きだぜーーーー!

今度ピグミーのラリアットくらわしてやるぜ!!!!!
  • posted by ハルク・ホーガンことPigmy 
  • URL 
  • at 2005.10/05 19:23 
  • [編集]

ハルク・ホーガンことPigmy殿へ

>今度ピグミーのラリアットくらわしてやるぜ!!!!!
おお、いつでも打ってこい!
受け切って反撃しちゃるわい!!!
  • posted by ちゃんぷる~ 
  • URL 
  • at 2005.10/05 20:27 
  • [編集]

僕はあんまり詳しくないぜーーーーーー!

でもWWEはフジテレビで見てたよ。


僕はプロレスの醍醐味を全部つぶしてるのに、なぜか面白いビッグショーが好きだ。
  • posted by ざりがに feat.エディ・ゲレロ 
  • URL 
  • at 2005.10/06 03:54 
  • [編集]

コミックサイドにレスラーシップ装備
かも?という絵はありました。

黒いブーツとパンツ、胴装備は肩から
かけた赤いタオルのみで、頭(?)には
付けアゴ。

ボンバイエの服、だそうです(。。
  • posted by Midorico 
  • URL 
  • at 2005.10/06 14:37 
  • [編集]

ざりがに feat.エディ・ゲレロ殿へ

>僕はあんまり詳しくないぜーーーーーー!
>僕はプロレスの醍醐味を全部つぶしてるのに、なぜか面白いビッグショーが好きだ。
いやいや、充分マニアだ、兄者よ・・・(;´Д

WWEなら、そうだな・・・
SMACKならカート・アングルか、
それとは真逆だけどロブ・ヴァン・ダムか。
RAWなら昔の記憶でリック・フレアーとか。
あとはショーン・マイケルズ、トリプルH・・・。
勿論ロック様は言わずもがな(⊃Д`*)


Midorico殿へ

>黒いブーツとパンツ、胴装備は肩から
>かけた赤いタオルのみで、頭(?)には
>付けアゴ。
島にいるレスラー全員に「猪木」になれと言うのかハドソン・・・。
・゚・(ノД`)・゚・。
選手個々のオリジナリティーも何もあったもんじゃない・・・。
貴、貴重な情報をありがとうございました!
m(_ _;)m

実装された時の為に、抗議の準備をしておかねばなりません・・・。
  • posted by ちゃんぷる~ 
  • URL 
  • at 2005.10/06 18:17 
  • [編集]

Comment_form

管理者のみ表示。

メニュー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。