足止め風雲録

Master of Epic(MMORPG)における、日々の痴態を晒す日記。 ついに幕府を開き、次なる終着点はいづこ…。

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其之伍十六:回顧

去る3月12日。ChaosAge。時の間。
週の最終戦へ向け、虚空へ伸びる奔流を前に座していた。
常にそうしてきた私にとって、最後にあってもそれは変わらない。

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普段と違う点といえば、脇の某財団長に気合が漲っているところだろうか。

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左手の弓を高々と掲げる誇らしげな姿が印象的だった。
全くもって頼もしいかぎりである。

さて、凍結にあたって終焉を迎える場所は既に決めていた。
イプス峡谷の大滝、あそこしかない。
滝に打たれながら遠くに霞むイルミナ城を眺めつつ、永き眠りにつく。
釈迦は沙羅双樹の下で入滅、将軍は滝の下で熄滅といったところか(そんなに偉かぁない)。
選択肢として「フランダースの犬宜しく大聖堂で」というのもあった。
が、パトラッシュがいない(丘ハウンドや渓谷ウルフじゃあちょっと役不足か・・・)、そもそも私はネロという名でもなければ純粋無垢な少年でもないので却下。
精神の修行で散々世話になったあの滝は忘れる事はないであろう。

その前に唯一心残りであったのが天の門へ参拝をすることである。
それさえ叶うのであれば、
我が生涯に一片の悔いなし
であるのだが・・・。

その週の戦績は5戦中3勝2敗。
よって、1/3の確率でということになる。
1/2ですら幾度となく撥ね付けられたことを考えれば相当に厳しい。
しかし開門の時間が近づくにつれ、欲がなくなってくるのが妙だった。
天に見放されるのも運命ならば致し方なし、英雄にはなれない宿命の下に生まれた私ならば。
戦国の世に、名を上げることなく戦場に散っていった一兵卒。
「俺の屍を越えて行け」でもいいじゃないか・・・。

とまぁグダグダな精神状態を整理しているうちに開門時間となる。
覚悟を決める刻が来た。

何度となく飛び込んだ、気まぐれな奔流。
時には瞬殺必至な門に飛ばされ、また大量LDに巻き込まれたりもした。
その流れに身を任せるのも最後かと思うと、感謝の情が沸いてきたりもする。

さて、今日はどこに飛ばされるのやら・・・。




















chaos121.jpg


こういう粋な計らいをされるとねぇ、もう・・・。

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あれ、眩しくて前が見えないや・・・。

実装されてから3ヶ月が経ち、最後の最後でようやく天の祭壇を参拝することができた。
ええ、もう悔いはないですよ、討ち死に大いに結構。

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噂には聞いていたがかなりデカイ。攻撃も痛い。

chaos125.jpg


突撃。
後方からのSSしかなく撮影下手なのはいつものこと。
実はぺにょ殿の撮影してくれた最高のSSもあるのだが使用許可とってないし。
ご覧になりたい方がいらしたらFSクロスのHPにあるBBSで見れますから・・・。
しかも今回は逝ったSSもないな、情けなや情けなや。

戦っていると周囲からは断末魔が聞こえてきたりと、いい感じに混沌。
そんな中で回復やらスワンやらで援護してもらったり。
やはりカオスは楽しい。大人数でタコ殴るよりも少数ながらも敢えて挑む戦の方が。
そういう時間をくれる方々には本当に感謝に絶えない。
今までカオスでお世話になった方は多数に及ぶが、改めてありがとうございましたと言わせて頂きたい。




やるべきことはやった。
挙げようと思えば枚挙に暇がないが、とりあえず最大の心残りは払拭されたので安らかな眠りにつくことができるというもの。

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20060313004945.jpg


美しい雪景を眺めながら。
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